Sachiと素敵な"Jazz men"
お店から・・・Sachiと素敵な"Jazz men"のページができるまで・・・
ある日一通のメールがサテンドールに寄せられました。サテンドール&ジャズファンのその方は、「ジャズのお店はなかなか女性一人では行きにくく、また、よりジャズを深く知るためにジャズの仲間を作りたいと思うと同時に、ミュージシャンとも気軽に交流できる場がもてれば」と、サテンドールにご提案をいただきました。その結果、店主体ではなく、お客様&ミュージシャン主体の交流のページを作ることになりました。そして、メールを寄せていただいた通称"Sachi"さんが、インタビュアーとして活躍されることになりました。
 
第三十一回目ゲスト:小林香織(As)さん
1981年10月20日 25歳
神奈川県生まれ、東京育ち。
写真家の父、ピアノ教師の母との間に生まれる。
2004年洗足学園音楽大学JAZZ科を卒業。
2005年ビクターエンタテインメントよりデビュー。
http://home.q03.itscom.net/kaori/music.html
 
インタビュア:林 幸千代
Profile:
株式会社キレイコム
代表取締役社長
http://www.kireicom.co.jp/
東京音楽大学声楽科卒業
在学中はクラッシックばかりでしたが、ビジネスでのアメリカ出張時に、"Yoshi's"に通い、素敵でカッコいい"ヨシさん"と出会い、Jazzを覚えました。
そして、帰国後、日本のJazzも聴くようになり、Jazzミュージシャンをもっとクローズアップしていきたいと思い、この企画が生まれました。
 
Sachi:こんばんは。よろしくお願いします。
小林さん:よろしくお願いします。

Sachi:早速ですが、8月にお話させて頂いた時に最近ハマッていることは『読書』で、『伊豆の踊り子』が途中で止まって他の書物を読み始めていると仰っていましたがその後進行はいかがですか。(笑)
小林さん:(笑) そうでしたよねぇ。 それが今は全然時間が無いんです。今、最高に忙しい時期で…

Sachi:何をされていらっしゃるのですか。
小林さん:来春発売予定の3枚目のアルバムを作っているんですが、9曲の予定でオリジナル曲を作らなくちゃならなくて。暇さえあれば曲作りなんです…

Sachi:それは大変ですね。多忙なライブの合間をぬっての曲作りなんですものね。小林さんの曲作りのポイントって何ですか。
小林さん:こう言っちゃうと業界の裏を明かすようなんですが…(笑)、曲作りにはコード進行というのがあってそれに基づいて作るのですが、私は大学まで全然曲を作ってこなかったのでコードなんて全然勉強してないんですよ。だから、今、皆より遅れをとって勉強しながら作っています。(笑)

Sachi:素敵なアルバムを楽しみにしていますね。ところで、小林さんとサックスの出会いは?
小林さん:母がビアノの先生をしていたので小さい時から音楽には触れていたのですが、中学で吹奏楽部に入りその時初めて管楽器に触れたんです。その頃歯を矯正していたので一番吹き易いフルートにしたんですけれどね。(笑)

Sachi:そうですか。(笑) フルートからサックスに変わったキッカケは?
小林さん:何となく、「フルートじゃないなぁ…」と思っていたんですね。もっと男らしくてカッコいい楽器がやりたかったんです。それで高校に入ってからサックスを始めました。

Sachi:そうですか。外見とは似合わない考え方ですね。(笑) これからはどういう方向に進まれる予定ですか?どんな計画がお有りなんですか?
小林さん:そうですねぇ、皆に憧れる存在になりたいんです。大ホールでコンサートをやったりして。ステージングから衣装、楽屋からの出方まで色々と考えたいんです!楽器や性別は違うけれど、ミスチルやスマップのようなミュージシャンになりたいですね。

Sachi:そうですか。大きな目標をお持ちで素晴らしいですね。是非頑張ってくださいね。では、プライベートの方での夢は何ですか?
小林さん:こういうお仕事をしていなければ、すぐにでも結婚して子供が欲しいんです。乳母車を押しているお母さんなんか見ていると目で追っちゃいますね。(笑) 子供を生んで母になったら、小林香織の音楽はまた違うと思うんです。ただ、今は全く計画がありませんが。(笑)

Sachi:(笑) では、最後にファンの方へメッセージを頂けますか?
小林さん:はい。私は音楽がとても大切で、一音一音大事に吹いています。その音楽
皆さんも一緒に楽しんで頂けたらとても嬉しいです。これからもよろしくお願いします。

Sachi:はい、今晩はありがとうございました。ライブ、楽しみにしていますね。
【インタヴューを終えて】
可愛らしいルックスとは対照的な勇ましいポリシーにとても興味深くインタヴューを行いました。ますます楽しみな25歳の女性サックス奏者ですね。

■さて、この“Sachiと素敵なJazz men”も今回で31人目となり、もうすぐ2年を迎えます。毎回素敵なミュージシャンとのおしゃべりを楽しみにして参りましたが、私の新会社成立によりスケジュール調整が難しくなりましたので、残念ですが、しばらくの間お休みとさせて頂きます。しばらくは大好きなサテンドールの一ファンとして、ふらっとライブに通いたいと思います。まずは読者の皆様と快くインタヴューに応じてくださいました素敵なJazz menに心より御礼を申し上げます。ありがとうございました。
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