Sachiと素敵な"Jazz men"
お店から・・・Sachiと素敵な"Jazz men"のページができるまで・・・
ある日一通のメールがサテンドールに寄せられました。サテンドール&ジャズファンのその方は、「ジャズのお店はなかなか女性一人では行きにくく、また、よりジャズを深く知るためにジャズの仲間を作りたいと思うと同時に、ミュージシャンとも気軽に交流できる場がもてれば」と、サテンドールにご提案をいただきました。その結果、店主体ではなく、お客様&ミュージシャン主体の交流のページを作ることになりました。そして、メールを寄せていただいた通称"Sachi"さんが、インタビュアーとして活躍されることになりました。
 
第六回目ゲスト:近藤和彦(As)さん
Profile:1964年5月27日生まれ。
山梨県甲府市出身
中学校のブラスバンドでサックスを始め、大学時('86)山野ビッグバンドコンテストにて最優秀ソロイスト賞を受賞、在学中よりプロ活動を始める。
'90年 B.B.KING、
'93年 Tom Harrell,Lew Tabackin,Jon Faddis他、
'95年 CHICAGO と共演。
'94,'95年 矢沢永吉、'95年 古内東子、'96年 スピッツ,NORA、
'96〜'97年 ボニー・ピンクのツアーに参加。
'98,'99年 JVC Jazz Festival in NEW YORK(at Carnegie Hall)に出演。
'00年,'01年 Jimmy Scott JAPAN TOUR、
'01年 Duke Ellington Orchestra(BLUE NOTE OSAKA公演)に参加。
【主な参加レコーディング】
B.B.KING、熱帯JAZZ楽団、小林桂、オルケスタ・デル・ソル、松岡直也、守屋純子オーケストラ、エリック宮城EMバンド、 深井克則バンダカリエンテ、 中路英明オバタラ、 CHAKA、 桑田佳祐、 原ゆうこ、 中西圭三、 反町隆史、aiko、米倉利紀、北野武、etc.

 
インタビュア:林 幸千代
Profile:
株式会社キレイコム
代表取締役社長
http://www.kireicom.co.jp/
東京音楽大学声楽科卒業
在学中はクラッシックばかりでしたが、ビジネスでのアメリカ出張時に、"Yoshi's"に通い、素敵でカッコいい"ヨシさん"と出会い、Jazzを覚えました。
そして、帰国後、日本のJazzも聴くようになり、Jazzミュージシャンをもっとクローズアップしていきたいと思い、この企画が生まれました。
 
Sachi:こんにちは、はじめまして。近藤さんの素晴らしいライブは何度か聴いているのですが、最近、メルマガが届くようになりましたが?
近藤さん:確か、アンケートに答えて頂きましたよね?それでメルマガを配信させてもらってます。(笑)

Sachi:あっ、そうでしたね。(笑) では、早速、インタヴューに入らせて頂きますが。そうですね、「最近、一番嬉しかったことは何ですか?」
近藤さん:そうですねぇ… 最近は、ライブなど、一つのセッションとかに参加できて良かったな、と思えるようになったことが嬉しいかな?

Sachi:ん?ごめんなさい、どういうことですかね?(笑)
近藤さん:(笑)、例えばね、今までは、『自分がここに参加していいのかな?自分じゃなくてもいいんじゃないかな?』なんて思っていたんだよね。でも、最近は、参加できて良かったな、と思えるようになったんだよね。(笑)

Sachi:なるほど…。ずいぶんと、ご謙遜ですねぇ。ファンが多いはずですね。(笑)
では、お休みなどは何をされていますか?
近藤さん:ん〜、まずは、台所の掃除。(笑) レンジ回りとかね。(笑) いや、本当に本当なんですよ。(笑) 僕、料理が好きなので、キレイな台所の方がいいんですよ。

Sachi:お料理がお好きな男性…、いいですねぇ。(笑) では、お嫁さん、要らないですね。(笑)
近藤さん:いや、そんなこと無い…、いた方がいいですね。(笑)

Sachi:では、独身ですし、女性の話題になったところで、好みのタイプはどんな方ですか?(笑)
近藤さん:えっ、好みのタイプは、特に無いですね。(笑)

Sachi:ファンが見ていらっしゃるから、回答が難しいかと思いますが…(笑)
近藤さん:(笑)、そうですね、何か、一生懸命に取り組んでいる女性がいいですね。仕事じゃなくてもいいから、何か、一生懸命になれるものがある方がいいですね。あとは…、頭が良い人がいいですね。勉強が出来る人ということで無くて、機転が利く人というか、賢い人というか…

Sachi:なるほどね。では、お好きな女優さんとか芸能人は?こういう質問は、そのような世界の方に聞くのもなんですが…(笑)
近藤さん:いえいえ。(笑) そうてずね、『ペネロペ・クルス』!

Sachi:そういう感じですか…(笑) では、日本人で言うと?(笑)
近藤さん:ん〜、あまり若い人を言うと何ですから…(笑) ○○○○ちゃん

Sachi:なるほどねぇ、では、近藤さんのご希望に副ってここは伏字にしておきましょう。(笑) 次は、そうですね、初恋の話をしてください。
近藤さん:ん〜、幼稚園の時に好きな子がいたと思いますが、意識して記憶に残っているのは、小学校3年生の時かな?小学校3年生の時、彼女がいたんですよ。(笑) 一応、「お付き合いしましょう」と言って。(笑)

Sachi:その年齢で、どう付き合うんですか?(笑)
近藤さん:休みの日に一緒に出かけたりとか。(笑) お互い二人で会いたいんですが、恥ずかしいから、お互いの友達とか連れてったりね。(笑)

Sachi:ませてますねぇ。 今の小学生だったら普通かもしれませんが、その頃でしたらね。(笑) その後、彼女とはどうされました?
近藤さん:中学で別々になったんですけれど、高校でまた一緒だったんですよ。でも、その頃は、もう、ねぇ。(笑)

Sachi:そうですか。(笑) では、少し音楽のお話をしていただきますと… いつ頃から、音楽の道を歩もうと思いましたか?
近藤さん:「音楽の道に行こう!」と決めたのって無いんですよ。高校生の時から、ビックバンドをやっていたんですけれど、大学の時、キャバレーやダンスホールでの仕事を先輩のエキストラとかで頼まれたりして。それが段々とタレントさんのバックバンドとかをやるようになってね。"あべ しずえ"さんとか。(笑) 僕が大学の時って、まだまだバブルでしたから、就職なんかたくさんあってね。僕、大学は理系なんですよ。だから、コンピューター関係とかIT企業とか(就職は)たくさんあってね。だから、(就職なんか)「まっ、いいかっ」って感じで、なんとなく、ここまで来たって感じですかね。

Sachi:そうですか。では、音楽との出会いは?
近藤さん:僕、小学生の時から歌謡曲とかポップスは聴かなかったんですね。小学校3年生くらいでロックとか聞き出して、5年生頃からベースで真似事(ロックバンド)をやり始めて。それで、中学入ってブラスバンドをやってね。兄の影響なんですが。

Sachi:お兄様は、何の楽器をされていたのですか?
近藤さん:兄貴は二人いてね、上の兄貴はトランペットをやって、二番目の兄貴はユーフォニウムをやったんですよ。一番上の兄貴は、未だにアマチュアバンドで吹いていますよ。(笑)

Sachi:では、音楽はお兄様の影響ですね。
近藤さん:そうですね、でも、小学校か中学校で"カウントベーシー"のライブを聴きに行ってたりしてましたからね、兄と一緒に。

Sachi:やはり、小さい時の家庭環境が大きいですね。今まで、インタヴューをさせて頂いた皆さん、同じですね。では、『音楽をやっていて良かったなぁ』と思う時って、どんな時ですか?
近藤さん:そうですね…、ライブの後なんかに、メールで「良かったです!」とか「元気が出ました!」とか言われるのはすごく嬉しいですね。なんか、(僕の音楽)独りよがりじゃないんだな、と思ってね。

Sachi:では、最後に、ファンの方達へのメッセージとして、一言お願いします。
近藤さん:そうですね、「ぜひ、ライブを見に来てください!」ということですね。なるべく、"生の音"を聴いて欲しいです。

Sachi:ライブは近藤さんにも会えますしね。(笑) では、今晩はどうもありがとうございました。

【インタビューを終えて…】
近藤さんのライブは女性ファンで溢れてしまうことでも知られていますが、甘いルックスだけでなく、とても謙虚な姿勢で自然な優しさの雰囲気は、さすがに女性にモテるだろうなぁという印象でした。脂が乗り出した年齢でねありますし、これから、益々ご活躍されるミュージシャンのお一人だろうと感じました。どうもありがとうございました。
次回は、アキコ・グレース(P)さんの予定です。どうぞお楽しみに…
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