サテンドール魅力の秘密
こんな魅力の秘密教えます! 1.おいしさの秘密 2.楽しさの秘密 3.井上社長の若さの秘密 4.サテンドールのJAZZ 5.成功の秘密 6.伝説の数々
ジャズレストラン六本木サテンドールオーナー井上社長

Vol. 56  連休中に銚子一人旅&今年のマスターズゴルフの奇蹟の話

連休中に銚子一人旅&今年のマスターズゴルフの奇蹟の話

スタッフが友達と銚子へ行き360°見渡せる抜群の景色360度地球の丸く見える丘展望館」があるという話を聞き、突然朝起きて行こうと思い立ちました。
突然の事なので誰も誘えないので一人で行く事にしました。
先ずはランチをどこで食べるかを考えて銚子の駅の案内所で美味しい寿司屋はないかと聞いた所、○○というお店を教えられました。早速タクシーで向かいましたが、運転手さんから情報収集していると、その店の前の店「勝の家」も評判が良いですよとアドバイスをしてくれました。とりあえず案内所のおすすめのお店に入りましたが店のスタッフもいまいち愛想が良くなくて、私は店主にいつものように「おすすめは何かありますか?」と聞いたのですが、「黒板に書いてあるものが全ておすすめです」で終わり。その中でも特にこれは食べてみて下さいとかあるはずです。とりあえず職人技がわかる〆鯖を頼みましたが、〆過ぎでまったく美味しくありません。ちょうどトリ貝が生で食べられる時期なので頼みましたが全くトリ貝の味も香りもしません。たぶん残ったので冷凍したのでしょう。あとちょっとつまんで店を出て、向かえの店に入りました。ご夫婦と二人の娘さん、それに妹さんも手伝いに来ているそうですが、全員が温かい方たちでした。刺身も〆鯖も生っぽくて〆加減は最高で、トリ貝は動いており、トリ貝の香りがしっかりとしていました。その他の刺身もなかなか良かった。ご主人は銀座で修行をしたそうでなかなかの腕前です。気持ち良いサービスとおいしい寿司を食べさせていただきました。その上帰る時に次に行く場所まで車で娘さんが送って下さいました。この界隈には寿司屋が10軒位ありますが銚子へ行く事があれば是非「勝の家」(TEL:0479-22-0980)へお寄り下さい。
そのあと渋谷東急本店に買い物がありその後、  には渋谷で食事して帰ろうとあっちこっち店を探し南口に以前に横浜西口店と浜松町店に行った事があり魚が美味しかった天地旬鮮「八吉」があったので入ってみました。注文したものは糸もずく酢(私の大好きな本当に細かい糸もずくでした。極力健康のため海藻は食べるようにしています)湯葉トロのお刺身(豆腐も毎日のように食べています)、子持ち昆布串揚げ(名物とうたっているだけにおいしかった)、森のきのこチーズオムレツ(キノコも健康の為毎日食べています。チーズも比較的たべています。玉子は毎日2~3個は食べます)キハタのお刺身とキハタのかぶと塩焼き。(私は魚ではハタ科の魚が一番好物です)残念ながら一人なのでこれしか食べることが出来ませんでした。
そういえば30年近く前に香港食べ歩きを二度したのですがこの内の一回は10名。その中にマリーンもいました。ある中華料理店へ行ったのですが、そのメニューに幻のねづみハタというのが載っており、ハタ好きで珍しいものは大好きですから当然オーダーしましたが10名で10万円の支払い。一人1万円ということですがなんとねづみハタだけで5万円でした。名前が食べ物なのにグロテスクですが本当に色がねづみのようだったのには一同大笑いでした。
なお、「八吉」は現在名古屋に2店を含めて32店もあります。どこも同じ料理で大きなハズレはないと思います。(ハタとノドグロが売り物のようです)

今年のマスターズゴルフで感じた運命の不思議
私は幼い頃より神も仏も信じていませんでした。もしも神や仏を信心すれば幸せになれるというのであれば世の中に不幸な人はいないはずであるが世の中には不幸な人が多いのが現実です。しかし、私の救いは運命論者であるという事で随分助かったと思います。それは東京銀座へ神戸から出てきて1年が過ぎた頃の事です。最初をはいきなりジャズの店ではなく「梁山泊」という串揚げの店をやっていたのですが神戸から連れてきた料理人二人の態度がおかしくて、将来は六本木にサテンドールを出すことが夢でしたのでスタッフと二人で市場調査にきた時に六本木の交差点の角の蕎麦屋の前にいた占い師に何となく手を出してしまったのですが占い師曰く「あなたは二つの仕事をしているが近々一つになる。そしていずれ男の子が生まれます」と言われました。その後、料理人が二人、神戸に帰りたいと申し入れがあり「梁山泊」を「サテンドール」に改装、東京サテンドールの1号店となりました。その後、奥さんが3人の子供をおいて一人になりたいという事で別れ、3人の子供達を一人で育てていました。弁当を作ったり、晩ご飯の用意をして、それから昼過ぎには仕事です。このように大変な思いをして一年数ヶ月後に再婚。そして男の子が生まれました。このようにビックリするような経験をしました。その後も自由が丘のピッパラージュの内藤さんという占い師の方に困った時には占ってもらっているのですが、何年も先の事を全て言い当てるといった経験をしてなぜかはわかりませんが人の運命が決まっているのだと確信するようになりその運命に従って生きていくべきであるという考えで生きています。

 

5月9日の日刊ゲンダイの記事で、やはり私の考え通り(誰にも運命はある)の事が起っています。

マスターズの最終日のジョーダン・スピースは、順調にスコアを伸ばしハーフターン時点で、完全優勝がみえたーと誰もが思った。それが次に起きた魔のシーンの連続ストーリーを一体誰が予想し得たであろうか。
10番、11番で連続ボギーの次に地獄が待っていた。アーメンコーナーの12番パー3でなんと手前クリークに2発も落として「7」の大乱調。それをしり目にイングランドの伏兵ダニー・ウィレットが先に67で上がってマスターズチャンピオンに輝いたのだ。
しかし、このチャンピオンはもしかしたら生まれていなかったかもしれない。
ウィレットのキャディーが着けたつなぎ服の胸に「89」のゼッケンがある。これはウィレットが出場登録者の最後のひとりだった事を意味している番号なのである。
マスターズに出場するか、辞退するか、それは妻の第一子出産予定日が試合と重なっていたからだ。ウィレットはマスターズよりも妻の出産に立ち会うことを決意していた。(アメリカのプロゴルファーは妻がお産の時は試合には出ないようです)だが、幸運なことに男児が予定よりも早く生まれてきたことにより、マスターズ出場がぎりぎり間に合ったのである。
「お腹の子が僕の願いを聞き入れてくれたみたいだ」
ウィレットはショットもパットも冴え、栄光を手にした。くしくも優勝した4月10日は妻の誕生日であった。
「素晴らしく奇妙な12日間だった」
ウィレットは幸運に感謝した。
英国勢のマスターズ優勝は実に20年ぶりである。1996年、英国の名手ニック・ファルドがグレッグ・ノーマンを倒して優勝して以来となる。
「とても非現実な一日だった」
ウィレットはしみじみ思っていた。
非現実とも表現していいエキサイティングなトーナメントこそメジャーであり、見ているファンを決して裏切らないのだ。