サテンドール魅力の秘密
ジャズレストラン六本木サテンドールオーナー井上社長

Vol. 50  最新ニュース

・4作目 健康の本がとりあえず完成

2014年9月「ヴォーカル本」、2015年3月「自分染め」、11月「若者よ大志を抱け」、そしてやっと健康の本がとりあえず完成しました。

しかし、こう見えて意外と完璧主義者でこれから足していくものが山程ありますので、その上執筆する時間は昼は店の事で手一杯でやれるのは演奏中の1日2時間位しかありません。周りに常連の方たちが一杯いる日は書けません。そのような訳で完成は早くて6月でしょうか。健康に関する情報満載ですので、ご期待ください。

・サテンドールに出演のヴォーカリスト笹木ゆかりさんの話

ゆかりさんは、東日本大震災にあわれ福島在住でしたので、二人の娘さんを連れて東京へ避難して来られました。

どのような経緯でサテンドールへ出演されるようになったかは忘れましたが、たぶん「10ヴォーカル」からと思いますがメキメキ頭角を表しドンドンファンが急上昇中です。

彼女はシンガーソングライターでもあり、震災を題材にした「My Life」(この曲で 沢村美司子特別奨励賞受賞)は聞く人の心にしみる名曲です。そしてわたしが「5singer song writers」をやると決めたときから1回目より参加していただいています。次回は5月28日(土)に4回目のライブがございますので、是非、ご覧になって下さい。

ところで、彼女は今はフランスでもライブに呼ばれるようになり、フランスでも活躍中で、今年の6月から8月一杯までフランスでライブをやるようで今や国際的となった彼女です。

「5singers」は、なんとかレコード会社へ売り込むというのが私の夢の一つでもあるので、5月のあとは7月か8月を予定しているのですが、残念ながらゆかりさんはフランスなので、ちささんにトラを頼もうと考えています。それにしてもあの震災がなければ東京で活躍し、フランスでもお呼びがなかったのではないかと思いおもしろい運命を感じますね。

 

・サテンドールから続々独立

去年の7月に店長の池田さんが日吉にライブハウスをオープンさせました。
その次には、週に1~2回バーテンダーで手伝っていただいていた荻野さんです。
彼はロックドラムをやっている人でサテンドールオールスターズにも毎回参加していただいておりました。彼のご両親は、自分の持ち家、旗の台で弁当屋をやっているのですが、もともと使っていたカウンターが今は使われていないので、そこを改装して店をやりたいということなので私の店をやる時はいつも頼んでいる㈱テトラの一級建築士永島さんと二人で見に行きました。とりあえず8席しかないカウンターでしたが、立ち飲みができる2席を二つ計4席をふやすようにと提案しました。その他にもちょっとオシャレになるような店にするような提案をいくつかしました。

6月にはオープンできそうです。いずれ2,3年後にはご両親も引退されるのでそれまでにノウハウを蓄積して12席から30席くらいの店にできればいいと思います。

尚、料理はサテンドールのノウハウを全て教えバルとして成功するようにと願っております。

 

・二人の運命

一人はサテンドールにたまに来られる方から息子さんのことで相談を受けました。息子さんは歯科大に入学したのですが、あまりやる気が無く留年してしまったそうです。この方のご主人もお父様も歯科医だそうで、そのような家庭環境の中で歯科大へ入学したようですが、もうひとつ本人としては不満があったのかあまり勉強しなかったようです。

そのような悩みを抱えておられていたので、私の知り合いの占い師を紹介しました。その結果は「この職業にむいているのでやったほうがいい」といわれて、そのことを息子さんに伝えたところ、大学もやめず部活はやめて、勉強に打ち込むようになったそうです。万々歳です。本人も非常に悩みがあったのでしょうが、それがふっ切れてやる気が起こったものと思われます。これにて全面解決でした。

次には私の大学入試のときに家庭教師をお願いした須古さんが甥っ子を連れて相談に来られました。

彼は銀座でバーを経営しているそうですが、私が須古さんに差し上げた「若者よ大志を抱け」を彼にあげて読んだ結果、相談にこられました。

そして彼の夢はレストランをやる事だということでした。そこで私が考えた事は占いでみてもらい、それが彼にとって、やって成功するのかどうかをみて頂けばと提案しました。

そして彼は占い師の元へ行ったところ「やっていいよ」といわれたそうで、すごく私自身安心でこれからオープンまでお手伝いしようと考えています。

これで須古さんに50年ぶりにお礼ができます。