サテンドール魅力の秘密
ジャズレストラン六本木サテンドールオーナー井上社長

Vol. 32  コラム「最新ニュース」

最新ニュース

 

3月20日現在 まだまだスタッフのみんなもなかなか新しい店に慣れなくてバタバタで満席の日はお客様にご迷惑をかけています。でも救われるのは昔からサテンドールのお客様は優しいいい人ばかりですから みなさん温かい目で見て頂いているようです。勿論それに甘えてはならないと思っておりますが、なぜサテンドールのお客様がみなさん優しいのかとい言えば我がままであったり酒ぐせの悪い人はとっくに淘汰されているからであり その結果 人柄のいい人が残ったのです。勿論 今でも時々ミュージシャン関係や飛び込みでそのような方が来ますけれど店としては他のお客様 – ミュージシャン、スタッフの為に毅然とした態度で臨むようにしております。

それにしても去年12月31日一杯で立ち退きが決まり、新しいビルとの契約が12月28日でした。なにしろ12月は12月13日の初のワンマンライブの為に14曲それもみんなに言わせると難しい曲ばっかりだそうです。ビル側との立ち退きの交渉、新ビルとの交渉、そして設計・デザイン4丁目のビルが12月31日でクローズということで多くのお客様にいらっしゃって頂き11月6日から12月31日迄 1日も休みなしでした。

そして1月5日から引っ越しを開始して3月3日のプレオープン 3月4日は結婚式の1.5次会でやっと5日に休みました。

このような忙しさはやはりストレスがたまるようで昼は1杯夜6杯と決めていたお酒の量がついつい昼に2杯飲んでしまったりして GOT、GPT、rGTの肝機能の数値が1月の検査でUPしてしまいました。そこでその後 夜は5杯に減らしましたが3月の検査では少し下がっただけでした。現在は昼1杯夜4杯を厳守していますが、間が持たなくてストレスはつのるばかりという状況です。でも頑張るしかないと心に誓っております。

話は戻りますがサテンドール出演のミュージシャンにもお客様と同じ事が言えます。ちょっと売れ出したり賞をもらうと天狗になってしまう人を何人も見て来ました。また私自身は公平を期してその人のジャズに対する姿勢やまだのびしろ(音楽性の高さ)があるのか 集客(ファン)がどれだけできて今後増えていく可能性があるかどうかそして将来性はどうか等を考えた上で4VOから3VOそしてリーダーへ抜擢していきます。しかしそれをねたんだりあっちこっちで悪口を言ったりする人もいます。

私自身が最も忌み嫌うことですので出演はご遠慮頂いています。従ってお客様と同様で本当に常識をわきまえた人柄よし音楽性も高い人達ですのでサテンドールでのライブはお楽しみ頂けていると思います。

次は私の次の課題曲の話です。

次に歌いたいと思った曲は店でも歌はおろか演奏も聴いたことはありませんが俳優座ビルの時 そして前の六本木サテンドールの時にはジャッキー・マクリーン・クインテットに参加してNHKで収録したのですが フレディ・ハバード(TP)の作曲した”We’re Having a Crisis”(CRiSiS)です。何人かのヴォーカルの方に聴いて頂きましたが 皆さん一様に難しいという反応でした。そして歌っている人がいなければまた詞を書くしかないと思っていましたが、スザンヌ・ピットソンという方が歌っているのが見つかりました。本当に難しくていい曲ですので調べて聴いてみて下さい。

もしも間に合えば4月29日のサテンドールオールスターズの時に歌えればと思っていますが何しろ忙しくて今年はまだ1度もレッスンは受けていないというのが実際のところです。

もう1曲は”アラバマの月”を考えています。

12月13日に最後に”ザ・ローズ”を全員で歌い佐藤由佳さんの生徒とコーラスをしたのですが初めての経験でこれは必ず実力がUPすると実感しました。

4~5人でコーラスグループを作ったのですが忙しくそして1月にドリーバーズを決め3月には出演しました。そのような理由で我々のコーラスグループは頓挫しておりますが、必ずしますのでご期待下さい。

いかに忙しいかと言えば3月に入ってこれで3つ目のコラムを書き上げましたが、スタッフがやることが一杯ありまったくUPできていないというのが現状です。

因みに私はパソコンは全く使えません。